失敗しないウェディングドレス選びについて詳しく解説しています。
  1. 【体型・肌色別】失敗しないウェディングドレスの選び方大辞典

【体型・肌色別】失敗しないウェディングドレスの選び方大辞典

【基本】ウェディングドレス5つのデザイン

ウェディングドレスには、基本となる5つのデザインがあります。ドレスを選ぶときには、まずこの5つのうちどの系統にするかから絞ってみるのもいいでしょう。各デザインの特徴を簡単にご紹介します。

①Aライン
①Aライン 出典:Dathy Bridal
高めのウエストから広がるスカートがアルファベットの「A」のような形に広がることから「Aライン」と呼ばれるデザイン。身体のラインを強調しすぎず、派手すぎないクラシカルなシルエットが上品さを醸し出してくれます。
②プリンセスライン
②プリンセスライン 出典:Dathy Bridal
上半身のスリムなデザインに対して、ウエストで切り替わったスカートの部分は大きく膨らんで、とても華々しい「プリンセスライン」。スカートにボリュームがあり、ゴージャスで華やかな印象を与えるドレスです。
③マーメイドライン
③マーメイドライン 出典:Dathy Bridal
「マーメイドライン」は上半身から膝までが身体に沿ったデザインでその下が広がっているという、まさに人魚のような形のドレス。体型のラインがしっかり出るデザインであるため、セクシーな華やかさを演出できます。
④エンパイアライン
④エンパイアライン 出典:Dathy Bridal
胸のすぐ下の辺りに切り換えが入ったデザインの「エンパイアライン」は、スカートが揺れ動く様がとても上品で、高貴でありながらロマンチックな印象を与えるドレスです。ハイウエストが足を長く見せてくれるという効果もあります。
⑤スレンダーライン
⑤スレンダーライン 出典:Dathy Bridal
柔らかめの生地で身体のラインが出やすく、シンプルなシルエットを演出しながらもセクシーで大人な印象を与えるのが「スレンダーライン」。華やかさよりも落ち着いた雰囲気を醸してくれます。

ドレスはどうやって選ぶべき?

さて、ウェディングドレスのデザインの基本はたったの5種類!と聞くとなんだか選べそうな気がしてきますが、そこから先に色や細やかなデザインなど様々なバリエーションがあるため、やはり選び方には迷ってしまいますよね。そこで、ドレス選びの指針となる3つのポイントをご紹介します。

  • ①自分の理想のイメージ
  • ②今の自分の体型
  • ③自分の肌の色

まず、どんな自分になりたいか、理想のイメージをかためていきましょう。かわいさを出したいのか、シックで大人な印象を出したいのか、ゴージャスに決めたいのかなどなど、ざっくりとしたイメージの方向性をまず決めます。イメージ別のドレスの種類については「ドレス・洋装」の「ドレス選びのポイントは?」を参照してみてください。

あとは自分の体型と肌の色。これは意外と自分では把握できていないこともあります。しかし理想のイメージを演出するためには、自分の体型や肌の色にどんなドレスを合わせればよいかを考えることが非常に重要。まずはここから明確にしていきましょう。

体型・お悩み別!似合うドレス

では、体型の特徴やお悩み別にどんなドレスが似合うかをご紹介します。自分であまり似合うと思っていなかったものでも、以下のポイントに合わせて一度袖を通してみましょう!

こんな体型にはドレスが似合う!

背が高くて細身
おすすめのタイプ:スレンダーライン、エンパイアライン・マーメイドライン
背の高さとスレンダーな身体つきを活かして、身体のラインがしっかり出るドレスを選ぶと、女性らしさを強調した美しいイメージを作ることができます。
背が高くてふくよか
おすすめのタイプ:Aライン
背の高さを活かしながらぽっちゃり気味の体型をカバーしたいなら、Aラインのドレスがおすすめ。また、少々肩や腕の太さが気になっても、上半身をすっきり見せるには肩を出したほうがバランスよく美しくまとまります。
背が低くて細身
おすすめのタイプ:プリンセスライン
小柄ならではのかわいさを活かすには、ゴージャスで華やかなプリンセスラインがおすすめ。痩せ型なのが気になっているなら、胸元にデコレーションの入ったデザインや、首までレースで覆われたハイネックのデザインを選ぶといいですね。
背が低くてふくよか
おすすめのタイプ:プリンセスライン
身長が低くふっくらしているなら、やはり上記のタイプと同じく、そのかわいらしさを最大限に引き出してくれるプリンセスラインがおすすめです。ただしこちらは上半身をできるだけスッキリさせ、下半身にボリュームをたっぷりもたせるとバランスよく見えます。

体型にこんな悩みがあるなら、こういうドレスを試してみよう!

二の腕が太い
二の腕が太い 出典:Beauty Bride
パゴダスリーブ
二の腕の太さが気になっている場合は、レースの袖が付いているパゴダスリーブやショールで覆うのも1つの方法ですが、逆にビスチェタイプのドレスを選んで肩から見せてしまうのもおすすめです。最もNGなのは二の腕のいちばん太い部分で止まる袖のドレス。隠すなら手首まで隠れる七分袖、出すなら肩ごと出すのがポイントです。
顔が大きい
顔が大きい 出典:HOW TO MARRY
オフショルダー
大きくV字にカットされたネックラインは、縦のラインを強調してくれるため、顔の大きさや丸さが気になっている人にはおすすめしたいデザインです。鎖骨をきれいに見せるオフショルダーのドレスも華奢な印象を与えるのでおすすめ。逆に面長の人はボートネックやアメリカンスリーブで肩幅を強調するといいですね。
肩幅が広い
肩幅が広い 出典:Milanoo Passion for Fashion
アメリカンスリーブ
肩幅が広い、あるいはいかり肩が気になっている人は、肩を出すデザインがおすすめです。ビスチェやアメリカンスリーブ、オフショルダーのドレスを試してみてください。逆になで肩の人はキャップスリーブやフレンチスリーブ、パフスリーブなど、肩の部分に派手なデザインが施されているものがおすすめです。
胸が小さい
胸が小さい 出典:mekku
キャミソールのウェディングドレス
胸の小ささをカバーするには、胸元にボリュームのあるデザインが施されたデザインがおすすめ。パットを入れるなら不自然に見えないキャミソール仕様のドレスがいいでしょう。

肌色で似合う「白」は違う!ぴったりなカラーは?

フォトウェディングでも、1着目のカラーは絶対に「白」!という人が多いのではないかと思います。でも実際にスタジオの衣装部屋を訪れてみるとわかりますが、「白」にもいろんな白があって、着る人の肌の色によって似合う「白」と似合わない「白」があるんです。

まず肌のベースカラーは以下の2種類に大きく分かれています。

  • ・ブルーベース・・・ぬけるような白い肌色
  • ・イエローベース・・・褐色がかった肌色

そして「白」は大きく分けて以下の3種類があります。

  • ・純白(ホワイト)・・・蛍光灯のような青みがかった白
  • ・オフホワイト・・・青みのない陶器のような白
  • ・アイボリー・・・やや黄みがかった温かみのある白

自分の肌がブルーベースなら、「純白(ホワイト)」を選ぶといいでしょう。ドレスの白さが肌の白さをより際立たせて、美しく見せてくれます。イエローベースの人はアイボリーとの相性が抜群です。また、純白(ホワイト)は顔立ちをはっきりさせ、アイボリーは顔立ちをやさしく見せてくれるという効果もあるので、それを踏まえたメイクにするのもおすすめです。オフホワイトはどちらの肌タイプでも似合わないということはありません。肌が褐色でもないし色白でもない、という人はオフホワイトから試してみてください。

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