フォトウェディングとは?

フォトウェディングとは?フォトウェディングの人気の秘密について考えてみました。

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フォトウェディングとは?なぜ今多くのカップルに選ばれているのか

もくじ

  1. フォトウェディング(フォト婚)ってどんなもの?
  2. フォトウェディングの魅力とは?
  3. フォトウェディングはこんな人たちにおすすめ!
  4. フォトウェディングの注意点

フォトウェディング(フォト婚)ってどんなもの?

フォトウェディング(フォト婚)ってどんなもの?

最近、結婚を控えているカップルの間で話題になっている「フォトウェディング」。一体どんなことをするのか、皆さんはご存知でしょうか。「フォト婚」とも呼ばれているため、結婚式で撮る「写真」のことを指すのかと思われがちですが、フォトウェディングは「結婚式のスタイル」を表す言葉で、「写真だけの結婚式」を指しています。つまり、式を挙げずに写真撮影だけを行い、これを結婚式の代わりとすることをフォトウェディングと呼ぶんですね。

挙式や披露宴をする予定はなくても結婚式の記念の写真を残すことができることから、「結婚式を挙げられない」「結婚式を挙げたくない」というカップルにはもちろん、「思い出の地や美しいロケーションをバックに個性豊かな写真を残したい」「こだわりの前撮り写真を残したい」「結婚式での記念写真に不満があるので撮り直したい」というカップルなど、さまざまなニーズに応えることができるのが魅力のひとつ。

衣装はウェディングドレスや和装などが一般的で、撮影に合わせた小物や演出アイテム選びも楽しめるほか、中には私服での撮影が可能なフォトスタジオもあるなど、活用方法も多様化しています。

経済面では、結婚式や披露宴を挙げるよりも費用を抑えられる一方、ロケーションスポットや衣装、フォトアイテムなどにこだわりがある場合には、トレンドの「ファミ婚」「スマ婚」といった少人数制の披露宴よりも費用がかさんでしまう可能性もあるため、しっかりとプランを立てて予算を算出する必要がありそうです。

フォトウェディングの魅力とは?

フォトウェディングの魅力①結婚にかかる時間やコストが抑えられる

結婚にかかる時間やコストが抑えられる

結婚式や披露宴を挙げるとなると、総額で400万円~500万円ほどかかってしまうのが一般的ですが、フォトウェディングの場合、スタジオ撮影のみなら2万~10円、ロケーション撮影でも20万円前後と、およそ20分の1以下の予算で結婚写真を残すことができます。

また、何ヶ月も前から会場を予約し、ゲストを招待して、いろいろな準備に時間や労力をかけなければならない結婚式に比べると、スタジオ見学、事前打ち合わせ、撮影当日をあわせても3日間ですべてが完結するフォトウェディングは、時間的な負担も少なく済みます。

経済的な事情や、時間的な理由で結婚式を挙げないカップルにとって、これは大きな魅力と言えますね。

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フォトウェディングの魅力②こだわりの結婚写真が残せる

こだわりの結婚写真が残せる

「写真だけの結婚式」であるフォトウェディングは、会場のことやゲストのことなどを気にかける必要がなく、写真を撮影することだけに集中できるため、さまざまなこだわりを実現することができます。

通常の結婚式では決して実現できない観光名所や自然の風景、街中など、さまざまな場所でのロケーション撮影や、映画のワンシーンを切り取ったかのようなオシャレなスタジオセットでの撮影など、さまざまなシチュエーションで自分好みの写真を残すことができますし、たとえば年配のゲストの目が気になるミニ丈のドレスを着たり、着物なども形式ばらないカジュアルな雰囲気に着崩したり、ハットやスニーカーなどを合わせた自由なコーディネートを楽しむこともできますね。

結婚式や披露宴では「慌ただしくて写真どころではなかった」というカップルも多い中、納得のゆくまで理想の結婚写真を追い求めることができるのも魅力のひとつと言えるでしょう。

フォトウェディングの魅力③結婚式を挙げなくても結婚の実感が得られる

結婚式を挙げなくても結婚の実感が得られる

フォトウェディングでは、結婚衣装を着て、ベールアップや誓いのキス、結婚証明書へのサイン、ケーキカット、指輪の交換というような、式や披露宴で執り行われるようなセレモニーシーンを再現した、まるで本当に結婚式を挙げたような写真を残すことができます。

フォトスタジオによってはごく近しい家族などを招いて家族写真に対応してくれるところもありますし、簡単な食事会などがセットになったフォトプランもありますので、そうしたプランを利用すれば、ご両親・ご親戚も交えて、ともに「結婚」という節目を迎えた実感を得ることができる、というのも魅力のひとつかも知れませんね。

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フォトウェディングの魅力④人の目を気にせず楽しめる

人の目を気にせず楽しめる

結婚写真を残したいと考えているカップルの中には、おめでた婚・再婚・晩婚・子連れ婚など、さまざまな事情があって、本当は式を挙げたいけれど挙げられないという人たちもいます。招待客を招いてお披露目するということをしなくていいフォトウェディングであれば、他の人の視線を気にすることなく、安心してウェディングフォトを撮影することができます。

赤ちゃんやお子さんも一緒に撮影できる「ファミリーフォトウェディング」はもちろん、お腹の大きな妊婦さん専用のドレスで結婚写真が残せる「マタニティフォトウェディング」などもありますから、ゲストの気にせず自由に撮影を楽しむことができるというのが嬉しいですね。

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フォトウェディングの魅力⑤ひとりでも友だち同士でも撮影できる

ひとりでも友だち同士でも撮影できる

「フォトウェディングをやってみたい!」と思っても、パートナーがどうしても「写真が嫌い」「協力的でない」というような場合、諦めてしまう女性は多いもの。しかし、フォトウェディングには必ずしも「夫婦揃っていなければならない」という決まりはありません。旦那さんが一緒でなくても、「子どもの頃からプリンセスのようなドレスを着るのが夢だった」「一度でいいからウェディングドレスを着てみたかった」など、花嫁衣装であるウェディングドレスを着る夢を叶えることができるのも、フォトウェディングの大きな魅力のひとつなんですね。

また、「結婚の予定はないが、ウェディングドレス姿を写真に残しておきたい」という独身女性や、「ウェディングドレス女子会」として、友達同士でフォトウェディングを楽しむ女性も増えています。いろいろな立場の女性たちの夢をいっぺんに叶えられるのが嬉しいですね。

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フォトウェディングの魅力⑥いろいろな楽しみ方ができる

いろいろな楽しみ方ができる

フォトウェディングは好きなロケーションスポットを選んで撮影することができます。新婚旅行先でフォトウェディングを依頼すれば、普段はなかなか行くことができない大自然の中や景色のいい場所、素敵なチャペル、歴史ある神社や日本庭園といった、旅先ならではのロケーションで、開放的な気持ちで写真撮影が楽しめるうえ、旅行の思い出をプロカメラマンの写真で残すことができます。

もちろん、新婚旅行に限らず、友人同士、卒業旅行や成人祝いなどにもフォトウェディングスタジオを利用することができます。友達同士複数人で撮影を申し込み、さまざまなロケーションでフォトウェディングを楽しんだ後、ちょっと豪華な女子会やパーティーを開いて食事やドリンクを楽しむのもいいですね。

フォトウェディングはこんな人たちにおすすめ!

フォトウェディングがおすすめな人①結婚式を挙げないカップル

結婚式を挙げないカップル

経済的な理由や、結婚に関わるさまざまな事情があって、結婚式を挙げない・挙げられないカップルはたくさんいますが、あるデータによれば、そのうち約半数以上のカップルは、「親に花嫁姿を見たかったと言われた」「せめて何か記念に残ることをしておけば良かった」といった理由から、結婚式を挙げなかったことを後悔していると言います。

フォトウェディングは、結婚式に比べると圧倒的に費用が安く済み、準備に時間もかからず、ゲストをおもてなしする必要もないため、わけあって挙式をしないカップルでも、手軽に楽しむことができるお手軽ブライダルのひとつ。写真という形に残るものでもあるので、自分たちが結婚したことへの自覚を持つ切っ掛けとなることはもちろん、夫婦の新しいスタートの記念として、一生思い出に残る一日を過ごすことができるんですね。

フォトウェディングがおすすめな人②こだわりの前撮り写真を残したいカップル

こだわりの前撮り写真を残したいカップル

フォトウェディングで撮影した結婚写真の使い道はさまざまありますが、結婚披露宴で流れるオープニングムービーやエンドロール、招待状や席次表といったペーパーアイテムなどに活用するというカップルは少なくありません。目的が決まっていれば、披露宴を意識したポーズや構図で写真を残すこともできますし、オリジナルウェルカムボードやプロフィールブックなどを取り扱っているフォトウェディングスタジオもたくさんあります。

また、結婚式の前撮りとして利用する場合には、結婚式と同じ衣装を着て「予行練習にする」というカップルもいれば、あえてがらっと違ったイメージの衣装を楽しむカップルもいます。いずれにしても、フォトジェニックな前撮り写真を残すことができるのが嬉しいですね。

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フォトウェディングがおすすめな人③結婚式の後撮りをしたいカップル

結婚式の後撮りをしたいカップル

結婚式を経たからこそ分かるウェディングフォトの撮影シチュエーションやポーズのアイデア、「もっとこうしたかった」という想いを秘めている既婚女性は多いもの。結婚式での写真の仕上がりに不満や後悔を抱いて、改めて後撮りをしようと言うとき、じっくりと時間を掛けて好きな衣装を選んだり、理想のロケーションを探すことができるフォトウェディングを活用するカップルは少なくありません。「撮りたかった写真をうっかり撮り忘れてしまった」「表情やポーズがイマイチだった」といった失敗は、丁寧な撮影指示書を作成し、打ち合わせを重ね、より理想に近い写真が撮れるフォトウェディングで解消するのがおすすめです。

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フォトウェディングがおすすめな人④思い出に残る新婚旅行を考えているカップル

思い出に残る新婚旅行を考えているカップル

新婚旅行を兼ねたロケーションフォトウェディングを楽しむカップルが増えていることを受けて、旅行会社なども「フォトウェディングツアー」といった新婚旅行プランを続々展開しています。ツアー料金の中で行うことができる分、バラバラに行うよりも費用を抑えられるということもあり、たくさんのカップルに選ばれているそう。もちろん、こだわり派は新婚旅行先でフォトウェディングスタジオを探して、オリジナルフォトウェディングツアーを計画することもできますね。

旅行の思い出をフォトウェディングで残すということは、旅先で感じた気持ちや出会った風景、美味しかったレストラン、ちょっとしたアクシデントまで、プロの手によってひとつの作品にしてもらえるということ。特別な旅行の記録として、思い出が鮮明に蘇ってくるような写真を残したいというカップルにも、フォトウェディングはおすすめです。

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フォトウェディングがおすすめな人⑤結婚記念日を迎える夫婦

結婚記念日を迎える夫婦

結婚5年目、10年目などの節目の記念日を迎えたご夫婦が、結婚記念日のイベントとして、改めて婚礼衣装に身を包み、記念撮影をするというのもトレンドです。自分たちのためのセレモニーを自分で企画する!というのはなかなか腰が重いという人もいるかも知れませんが、結婚したふたりが家族になり、その一員として毎日それぞれがんばるなか、いつの間にか口に出せなくなってしまった相手への想いや感謝の気持ちなどを伝えられるひとつのきっかけになるかも知れません。

「結婚記念日にふさわしいイベントを家族で行いたい」というご夫婦や、「夫婦ふたりがたまにはお互いのほうを向き合う時間が欲しい」というご夫婦など、お互いにご褒美をプレゼントする意味も含めて、「ファミリーフォトウェディング」をしてみるのもおすすめです。

フォトウェディングがおすすめな人⑥結婚の予定がない人

結婚の予定がない人

結婚の予定がしばらくないという女性や、一生独身を楽しみたいという女性の中にも、「一度でいいからウェディングドレスを着てみたい」と憧れる人は少なくありません。「ウェディングドレス」や「白無垢」といった婚礼衣装は、一生のうちにそう何度も着れるものではなく、特別な感じがしますよね。

また、「結婚の予定はしばらくないけれど、今のうちに花嫁姿を撮っておきたい」という女性も多いのではないでしょうか。せっかく女性をいちばん美しく見せてくれる純白のウェディングドレス姿で写真を残せるなら、できるだけ若くてキレイな頃の自分がいいと思いますよね。

そんな独身女性たちの夢を叶えてくれるのが、相手がいなくても結婚写真を残すことができる「フォトウェディング」なのです。

フォトウェディングがおすすめな人⑦LGBTカップル

LGBTカップル

LGBTとは、「レズビアン」「ゲイ」「バイセクシャル」「トランスジェンダー」それぞれの英語の頭文字からとったセクシャルマイノリティの総称です。世界中で性別のあり方が見直されている中、日本ではまだ同性結婚は法律的に認められておらず、結婚式を挙げられる式場も限られています。とは言え、日本でもLGBTが自由に恋愛を楽しめる環境は整いつつあり、「せめて結婚写真だけでも」と考えるLGBTカップルも少なくないのではないでしょうか。

フォトウェディングなら、なかなか結婚式を挙げられないLGBTカップルも、ウェディングドレスやカラードレス、白無垢や色打掛といった婚礼衣装はもちろん、チャペルで挙式風の写真を残したり、誓いのキスや指輪の交換など結婚式ならではの嬉しい演出もたくさん取り入れることができ、ふたりにとって特別な一日を過ごすことができるでしょう。

フォトウェディングの注意点

フォトウェディングの注意点

メリットや魅力がたっぷりのフォトウェディングですが、あらゆる準備や確認を怠ってしまうと、「失敗した」「不満が残った」など残念な思い出になってしまうことがあります。スタジオ選びをはじめ、衣装、ヘアメイク、予算、プラン内容など、じっくりと検討して決めなければならない場面はたくさんありますし、「時間が空いたときに慌てて決めてしまった」となれば、後から「やっぱりこうしておくべきだった」と後悔することもあるでしょう。

フォトウェディングは結婚写真という形に残るものでもあるので、写真を見返すたびにがっかりするようなフォトウェディングには絶対にしたくありません。そのためには、やっぱりふたりがきちんと話し合い、フォトウェディングについての理想や要望、予算などについて、具体的にまとめておくことが重要です。

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