フォトウェディングのみはダメ?カップルが後悔するパターン

フォトウェディング後悔するパターンと回避策について考えてみました。

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フォトウェディングのみはダメ?カップルが後悔するパターンとは?

もくじ

  1. 式を挙げずにフォトウェディングを選ぶのはどんな人?
  2. 式を挙げずに後悔するカップルは約7割!
  3. フォトウェディングの仕上がりに後悔することもある
  4. フォトウェディングだけの「フォト婚」でも後悔しないためにできること

式を挙げずにフォトウェディングを選ぶのはどんな人?

式を挙げずにフォトウェディングを選ぶのはどんな人?

近年、結婚式や結婚披露宴を行わず、役所に婚姻届を提出するだけで結婚を済ませる「ナシ婚」を選ぶカップルが増えています。また、「ナシ婚だとちょっと寂しい」という場合には、「食事会だけ」「新婚旅行だけ」というように、やりたいもの「だけ」を行う「ダケ婚」を選択するカップルもいるようです。いずれにしても、結婚式を盛大に挙げるカップルは減ってきているんですね。

さて、そんな「ダケ婚」を選ぶカップルの中には、式を挙げずに記念撮影のみを行う「フォトウェディング」を行うカップルも少なくありません。この形を選ぶケースが多いのは、どういった人たちなのでしょうか。

式を挙げずにフォトウェディングだけを行うケース①時間・経済的な理由

時間・経済的な理由

結婚式の総費用は平均で400~500万円とも言われ、「大金がかかるイベント」というイメージを持つ人は少なくないと思います。実際に、結婚式をしたい・したくないに関わらず、経済的な問題で式を挙げないというカップルはとても多いのが現状です。その点、3万円から高く見積もっても20万円前後で行うことができるフォトウェディングは、経済面で挙式を断念したカップルには嬉しいブライダルイベントなのかも知れません。

また、一口に「結婚式」と言っても、事前に準備しておかなければならないことは山ほどあります。式場選びや打ち合わせ、当日の進行や演出など段取りの取り決め、ゲストテーブルのコーディネート選び、席次表の作成や招待状の発送など、お互い仕事などで忙しい場合は特に大変ですよね。仕事が忙しいカップルや時間の都合がなかなかつかないカップルは、準備期間や手間の少ないフォトウェディングを選ぶ傾向にあるようです。

式を挙げずにフォトウェディングだけを行うケース②授かり婚のカップル

授かり婚のカップル

赤ちゃんを授かってから結婚する「授かり婚」のカップルにとって、一日中大きなお腹を抱えてゲストをもてなさなければならない結婚式は、大きな負担になります。妊婦さんは体調が不安定だったり、安全なお産のために医師から絶対安静を命じられるケースも少なくないため、短い準備期間・撮影時間でマタニティフォトウェディングで、赤ちゃんとお母さんに大きな負担をかけることなく結婚写真を残そうと考えるカップルが多いようです。

あるいは、フォトウェディングは時期を選ばないため、出産後、育児が落ち着いてから、改めてフォトウェディングを行うカップルも少なくないと言います。

式を挙げずにフォトウェディングだけを行うケース③再婚のカップル

再婚のカップル

再婚カップルの場合、「過去に一度結婚式をしているのでまたご祝儀をいただくのは申し訳ない」「二度目はひっそりと」なんて考える人も少なくありません。もちろん再婚でも新しい人生の始まりを祝ってもらうのは素敵なことですが、「一度結婚式を挙げているからもうしなくてもいい」という声もあるようです。しかし、せっかくの夫婦としてのスタートの日に、何も残らないというのも寂しいもの。思い出のひとつとしてフォトウェディングを行うカップルは多いと言います。

式を挙げずにフォトウェディングだけを行うケース④盛大な結婚式に魅力を感じない

盛大な結婚式に魅力を感じない

結婚式は、大勢のゲストたちの前で、たくさんのカメラのラッシュを浴びて、誓いのキスやケーキカット、テーブルサービスなどを行うセレモニーでもあります。「人前に出るのが苦手」「目立つのが苦手」というカップルは、むしろ「結婚式を挙げたくない」「魅力を感じない」と思ってしまいますよね。とは言え、何か形に残ることを記念にやっておきたいという場合に、ふたりだけのフォトウェディングは最適です。大勢の人に見られることなく、ふたりだけの世界でウェディング気分を楽しめるのがフォトウェディングなのです。

あわせてご覧ください フォトウェディングとは?なぜ今多くのカップルに選ばれているのか

式を挙げずに後悔するカップルは約7割!

式を挙げずに後悔するカップルは約7割!

さて、一見式を挙げずにフォトウェディングを選んだことで、自分たちらしい門出を迎えたように見えるフォト婚カップルですが、後になってやっぱり後悔してしまうケースも少なくありません。結婚式場検索・結婚式準備情報サイト「ぐるなびウエディング」の調査によれば、結婚式を挙げなかったことを後悔しているカップルは、全体の約7割を占めていることが分かっています。納得のうえで選んだはずなのに、なぜ後悔してしまうのでしょうか。その理由について考えてみましょう。

式を挙げずに後悔する理由①結婚式を見たかったと親に言われた

結婚式を見たかったと親に言われた

ぐるなびウエディング」の調査によれば、結婚式を挙げなかったカップルの両親のうち、約半数が「本当は式を挙げて欲しかったけど伝えられなかった」と回答しています。「以前から花嫁の父としてのスピーチを楽しみにしていた」「親戚や知人に披露したかった」「みんなに祝福されて新しい人生を始めさせたかった」という声が上がる中、その気持ちを直接子どもたちに伝えたというご両親は、たったの24%。そんな秘められたご両親のささやかな願いを、ひょんなことから知ってしまったとき、「身内だけの小さな挙式でもいいからやってあげればよかったな」と感じるようですね。

式を挙げずに後悔する理由②結婚式を挙げたかったとパートナーに言われた

結婚式を挙げたかったとパートナーに言われた

また、結婚してから年月を経て、友人と結婚式の話題になったときや、知人の結婚式に招待されたときなどに、「自分たちも挙げておけばよかった」と思う人もいるようです。子どもに「結婚式ってどんな感じ?」と聞かれることもありますし、ふとした瞬間に、「妻が後悔しているのでは?」と感じる男性も少なくないと言います。

中には、「相手が乗り気ではないと感じたため自分も挙式はしないと言ったが、本当はやりたかった」という人もいると言いますから、改めてパートナー間できちんと話し合い、お互い納得のうえで選択することが重要だと思い知らされますね。

式を挙げずに後悔する理由③個別にいただくお祝いのお返しが面倒だった

個別にいただくお祝いのお返しが面倒だった

実は、結婚式を挙げずにフォトウェディングのみで済ませてしまったカップルの間で、意外と多いのが「お祝いのお返しの手間」を後悔する声。と言うのも、結婚式や披露宴では、招待客から必ずご祝儀をいただき、そのお返しに引き出物や引菓子、食事やドリンクなどを振舞いますよね。しかし、フォトウェディングでは結婚写真が手元に残るのみなので、その写真を用いて結婚報告をすることはできますが、個別にお祝いをいただいたり、お返しをしなければならないという手間が発生します。

結婚式や披露宴のご祝儀であれば、だいたい相場が決まっていますし、お返しも限られてきます。しかし、個別でいただくお祝いは、現金でくださる方もいれば、お祝いの品物を贈ってくださる方もいるため、その都度お返しを考えなければなりません。時間や手間を省くためにフォトウェディングを選択したカップルにとっては、かえって手間になったと後悔するケースもあるんですね。

あわせてご覧ください 結婚式しないけどご祝儀・プレゼントをいただいた!お返しマナーや最適な品物は?

式を挙げずに後悔する理由④時間やお金など後からどうにでもなった

時間やお金など後からどうにでもなった

若かりし新婚時代には、これからかかるであろう生活費や出産費用、将来のための貯蓄などに少しでもお金を回したいからと言って、式を挙げずにフォトウェディングのみで済ませるという選択をしたものの、後になって考えてみればそんな費用はいくらでもやり繰りできたと後悔する人も少なくありません。

たとえば勤続年数を重ねるごとに年収が増えたり、昇進したり、年月を経て収入がアップする人はたくさんいますし、最近では少ない費用で小規模な結婚式を挙げる「ジミ婚」「ナチュラル婚」「ファミリー婚」なるブライダルプロデュースサービスも次々に登場し、かつてのように大金をかけて盛大に執り行う結婚式ばかりではなくなってきています。後になってよくよく考えてみたら自分たちでも式を挙げられたのでは?と後悔することになる前に、家族だけの会食や会費制のパーティーなども選択肢に入れて、じっくりと考えてみる必要があったのかも知れませんね。

フォトウェディングの仕上がりに後悔することもある

式を挙げずに後悔するカップルは約半数!

「結婚式を挙げなかったこと自体に後悔はないが、フォトウェディングの仕上がりに後悔している」という声も聞かれます。「こんなことならやるんじゃなかった」「時間とお金の無駄になった」なんて悲しい結末を迎えないためにも、フォトウェディングの仕上がりに後悔しているというカップルが、どんなところでそう感じてしまうのかを知っておきましょう。

フォトウェディングの仕上がりに後悔する理由①出来上がったフォトがイメージと違った

出来上がったフォトがイメージと違った

フォトウェディングと一口に言っても、さまざまなテイストのものがありますよね。ちょっと個性的でモダンな雰囲気のフォトウェディングもあれば、ベーシックでクラシカルなイメージのものや、レトロでポップな印象のもの、しっとりと落ち着いた大人のムード漂うものもあります。

フォトウェディングスタジオによっては、得意とするフォトイメージや、撮影ブースのコンセプトイメージなども異なりますから、リサーチ不足で臨んでしまうと思うような演出ができず、不満の残るフォトウェディングになってしまい兼ねません。

フォトスタジオに撮影の予約をする前に、「どんなフォトウェディングにしたいのか」をふたりでよく話し合い、公式サイトやカタログなどをじっくりとチェックして、自分たちがイメージする写真の雰囲気にもっとも近いフォトスタジオを探してみましょう。実績写真をたくさん公開しているところを選ぶと安心です。

あわせてご覧ください フォトウェディングスタジオの選び方

フォトウェディングの仕上がりに後悔する理由②衣装に不満があった

衣装に不満があった

フォトウェディングの仕上がりには、衣装も大きく関係しています。ウェディングドレスひとつ取っても、体型を選ばない上品なデザインのものから、細身な人にしか着こなせないような斬新なデザインのものまでさまざまあります。一見「自分の雰囲気にピッタリ!」と思えるようなデザインのものでも、いざ着てみると思うほどしっくりこない、ということも充分に起こり得ます。特に、「胸が小さい」「二の腕が太い」「お尻が大きい」といった気になる部分がある人が、そうした部分をかえって強調してしまうようなデザインのドレスを選んでしまった場合、「写真映りが良くない!」と不満に思ってしまうかも知れません。

衣装選びは「好き・嫌い」はもちろん、「似合う・似合わない」もとても大切な判断基準になります。「どれも同じ」だと軽く考えず、一着一着試着をしてみて、自分の良さをいちばん引き出してくれる衣装に出逢ってくださいね。

あわせてご覧ください フォトウェディングの衣装の選び方

フォトウェディングの仕上がりに後悔する理由③ヘアメイクに不満があった

ヘアメイクに不満があった

自分の希望のヘアメイクをスタッフに上手く伝えられないことで、ヘアセットやメイクの仕上がりに納得できず、後悔してしまうケースはとても多いと言います。どんなにヘアメイクさんの腕があったとしても、理想のイメージをシェアできていなければ、絶対にうまくいきませんよね。当日までにメイクのイメージをしっかりと固め、可能であれば参考になるような写真や切り抜きを持参しておくことで失敗を防ぐことができます。

とは言え、画像を見せて「この通りにしてください」と安易に注文してしまうと、伝えた通りのヘアメイクには仕上がったものの、似合っていないという失敗も起こり得ます。希望のヘアメイクがある場合には、自分の肌質や髪質、癖、好み、コンプレクスやカバーして欲しいパーツなどもあわせて伝えておくと、イメージを共有しやすくなりますよ。

あわせてご覧ください フォトウェディングヘアメイクで後悔しないために知っておくべきこと

フォトウェディングの仕上がりに後悔する理由④料金やプラン内容に不満があった

料金やプラン内容に不満があった

お気に入りのフォトスタジオが見付かっても、そのスタジオのどのフォトプランが自分たちにいちばん合っているのかをじっくりと考えて見極める手順を飛ばしてしまってはいけません。「基本プランの中に何が含まれているのか」そして「含まれていないものを追加するときにいくらかかるのか」をしっかりと確認しておかなければ、後になって「写真データを付けておけばよかった」「フォトブックも作っておけばよかった」などと後悔することになり兼ねませんよね。

反対に、基本料金が安いプランを選んだのに、土日撮影料や衣装料金などが加算され、最終的に予算オーバーしてしまったというカップルも少なくありません。基本料金だけでなくすべてのオプション料金や追加料金を合算し、最終的に支払うことになる総額を算出してみたら、小規模な結婚式が挙げられるような金額になってしまった、ということも起こり得ますので、プランの内容や料金についてはきちんとその内訳を確認するようにしましょう。

あわせてご覧ください 格安フォトスタジオには要注意!?値段だけで選んではいけない理由 フォトウェディングのアルバムの相場やアルバムを作るメリット

フォトウェディングの仕上がりに後悔する理由⑤カメラマンの腕がイマイチだった

カメラマンの腕がイマイチだった

フォトウェディングのカメラマンや撮影スタッフはプロなので、自分たちでは思いもよらなかったポージングや表情を上手にエスコートし、「これ本当に私たち?」とびっくりするような写真を撮ってくれるもの。ですが、中には「カメラマンさんが無口な人で、緊張がほぐれないまま、どんなポーズや表情をすべきか分からず、撮影が終わってしまった」というカップルもいるようです。

カメラマンの技術やコミュニケーション能力というのはなかなか事前には判断しにくいものですが、実際に店舗に足を運んでみて撮影風景を見学してみたり、口コミサイトなどで先輩たちの体験談を参照しておくといいかも知れませんね。

あわせてご覧ください 口コミあり!札幌で結婚写真が撮れるスタジオランキング

フォトウェディングだけの「フォト婚」でも後悔しないためにできること

式を挙げずに後悔するカップルは約半数!

せっかく理想のシチュエーションで、時間やコストを抑えながらこだわりの結婚写真を残すことができるフォトウェディング、後になって「失敗だった」なんて思いたくないですよね。式を挙げなかったことにも、フォトウェディングの仕上がりにも、後悔しないために、できる限りのことをしておきましょう。

パートナーときちんと話し合おう

パートナーときちんと話し合おう

結婚式を挙げず、フォトウェディングのみの結婚を選ぶなら、まずはきちんとパートナーと話し合い、本当にふたりが納得したうえでの選択かどうか、今一度お互いの気持ちを包み隠さず正直に打ち明け合いましょう。相手の気持ちを汲んで自分の希望を伝えられなかったり、少しでも気になる部分があるならば、決断には早いかも知れません。

フォトウェディングプランの中には、新婚旅行を兼ねた「フォトウェディングツアー」や、撮影プログラムの中に、神父さんを招いて誓いの言葉を述べるなど、セレモニー要素を取り入れたチャペルフォトウェディングなどもありますから、焦らずじっくりと時間をかけて、ふたりの希望が叶うフォトスタジオを探してみてくださいね。

両親や親戚の意見も聞いてみよう

両親や親戚の意見も聞いてみよう

フォトウェディングのみの結婚でふたりが納得のうえでも、ご両親の気持ちに応えることができない可能性もあります。こだわりのロケーションフォトウェディングスポットを巡りたいから、両親を連れ回すのは忍びないと思っていても、ご両親は一緒に回りたいと思っているかも知れません。写真に残せるから、とは言っても、やっぱり生で見る娘の花嫁姿には、代えられない感動があります。

中にはご両親も一緒に参加できるフォトウェディングプランもありますし、ご家族や親戚を招いての簡単な食事会が付いたフォトプランもあります。「ふたりに任せるよ」と言葉では言っていても、雰囲気や態度で伝わる想いがあるならば、ぜひ察してあげてくださいね。

フォトウェディングの準備をしっかりしよう

フォトウェディングの準備をしっかりしよう

フォトウェディングの仕上がりに後悔しないために、スタジオ選びをはじめ、衣装、ヘアメイク、予算、プラン内容など、すべてにおいて納得のいく選択をするには、ふたりがきちんと話し合い、理想や要望をまとめておくことが重要です。お互いに意見を出し合い、ひとつひとつ優先順位を決めていく中で、それぞれがフォトウェディングにどんなことを求めているのかを再確認することもできるので、ぜひたっぷりと時間をかけて取り組んでみてくださいね。

また、フォトウェディングのイメージをより具体的にするために、さまざまなフォトスタジオに足を運んでみるのもいいでしょう。見学の際に衣装ルームや撮影ブースなどを見せてくれるところもありますし、撮りたい写真についてのアイデアを得ることもできるでしょう。

また、「フォトウェディング相談カウンター」という、フォトウェディングのプラン選びや予算について無料で相談できる機関もあります。ぜひ活用してみてくださいね。

あわせてご覧ください フォトウェディングで失敗しないためのポイントとは? 札幌のフォトウェディング相談カウンターをご紹介!

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