フォトウェディングで失敗しないためのポイントとは?

フォトウェディング失敗しないためのポイントについて解説しています。

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フォトウェディングで失敗しないためのポイントとは?

もくじ

  1. フォトウェディングで失敗してしまう原因を押さえよう
  2. フォトスタジオ選びに関する失敗談とその対策
  3. 衣装選びに関する失敗談とその対策
  4. ヘアメイクに関する失敗談とその対策
  5. 料金やプラン内容についての失敗談とその対策
  6. 写真の仕上がりについての失敗談とその対策

フォトウェディングで失敗してしまう原因を押さえよう

フォトウェディングで失敗してしまう原因を押さえよう

フォトウェディングをするにあたって、プラン選びや衣装選び、ヘアメイク、撮影の流れや段取りなど、決めなければならないことはたくさんあると思います。そうやって細心の注意を払ってじっくりと準備を進めてきたカップルでも、やることがいっぱいあるだけに、うっかり忘れてしまうことや、失敗してしまうこともあるでしょう。

フォトウェディングは形に残るもの。後から写真を見返したとき、残念な気持ちを思い出すようなものは残したくないですよね。フォトウェディングで失敗をしないためには、「フォトウェディングが失敗だった」という失敗談について知り、その原因と回避策について学んでおくことが大切です。

フォトスタジオ選びに関する失敗談とその対策

「スタジオを吟味する時間がなく、ふたりの時間が空いたときに慌てて決めたスタジオにお願いしたら、サービスが悪かった!」というような、スタジオ選びに関する失敗は多いもの。ここでは、よくある失敗例とその対策についてご紹介いたしますので、ぜひご参考なさってみてくださいね。

フォトスタジオ選びに関する失敗談①スタッフ対応に不満があった

スタッフ対応に不満があった

フォトウェディングは夫婦として新しい門出の日を迎える特別なブライダルイベントです。楽しく撮影に臨み、思い出しても幸せな気持ちになるような一日にしたいですよね。そんな日に、ふたりのサポート役としてともにイベントをつくり上げてくれるはずのスタッフさんが、仏頂面で愛想のない担当者だった場合、気持ち良く撮影を終えることができるでしょうか。

フォトスタジオ選びに関する失敗談の中には、「ついてくれたスタッフさんがつまらなそうで気を使ってしまった」「衣装合わせのときに傷付くことを言われた」というような、スタッフ対応についての不満が引っかかりとなって、「思い出すたびに嫌な気持ちになるフォトウェディングになってしまった」というような声も聞かれます。

ほとんどのフォトスタジオにおいて、打ち合わせの際にヒアリングを担当してくれたスタッフが、当日も撮影を仕切るフォトアドバイザーのような役割を担ってくれる運びとなっています。せっかくのフォトウェディングですから、衣装合わせからヘアメイク、写真選びに至るまで、終始にこやかに対応してくれる、こちらの気持ちをさらに盛り上げてくれるようなスタッフに対応してもらいたいですよね。

この失敗の対策
電話予約やスタジオ見学、事前打ち合わせの時点で、少しでも「このスタッフさんとは合わないかも」と感じたり、信頼関係が築けないと感じたら、契約を早まらず、いったん持ち帰って考え直してみましょう。実際にフォトウェディングを進める最中でスタジオを替えたカップルの多くは、スタッフの対応に不安を感じたということを理由にしています。スタッフの対応が気になる場合には、早めに別のスタジオを検討したほうがいいかも知れませんね。

フォトスタジオ選びに関する失敗談②打ち合わせの内容と違った

打ち合わせの内容と違った

事前打ち合わせの際に、希望の衣装やヘアメイク、写真の仕上がりや当日の流れについてきちんと希望を聞いてもらい、取り決めを行ったはずなのに、いざ撮影当日を迎えたら段取りが悪く、希望を叶えられなかったという失敗も少なくありません。事前に確認しておいたはずなのに、当日になって急遽変更されてしまったり、知らなかったことや分からないことがたくさんあるのでは、撮影をスムーズに進めることができませんよね。

そんなことが切っ掛けとなって、現場で夫婦ゲンカになってしまい、自然な笑顔や楽しそうな表情が作れなかった、というカップルもいるようです。これではせっかくの撮影が台無しになってしまい、フォトウェディングは間違いなく失敗に終わってしまいます。

この失敗の対策
詳しい契約内容や、打ち合わせで決まったこと、約束したことなどを、メールやメモなどに残しておくと安心です。万が一当日になって「打ち合わせの内容と違う!」という不測の事態が起こっても、記録が残っていれば言った言わないでトラブルになるのを防ぐことができます。

フォトスタジオ選びに関する失敗談③営業トークを断れなかった

営業トークを断れなかった

フォトウェディングスタジオのスタッフは、そのカップルにもっとも喜んでもらえるようなフォトウェディングを実現するために、さまざまなプランをおすすめしてくることがあります。しかし、自分たちのスタジオを選んでくれたお客様に対し、「フォトウェディングを必ず成功させたい!」と心から思ってくれているスタッフであれば、ふたりがあまり乗り気ではないのに無理強いするようなことは絶対にありません。

とは言え、中にはスタジオの収益や自分の営業成績のために、高額なオプションやプランのグレードアップなどを強引に勧めてくるようなスタッフもいないわけではありません。「みなさんこちらを選ばれてますよ」「お得なのは今だけなんですよ」などと言葉巧みに言いくるめられ、必要のないオプションを付けてしまう羽目になったり、断り切れず蟠りが拭えないままに撮影当日を迎えてしまい、「写真を見返すたびに残念な気持ちになってしまう」というカップルもいると言います。

この失敗の対策
必要のないものは必要ないとはっきりとその場で断れるように、おおよその予算や写真データのカット数、必要なフォトアイテムの種類と数などについて事前に決めておき、リストアップしてまとめて行くのもおすすめです。また、必要のないものをしつこく勧めてくるスタッフには「他のスタジオも見学してみたい」などと伝え、契約を保留にしてみるのもいいでしょう。契約をしないと分かった途端に態度を変えるようなことがあれば、他のスタジオを検討するのが賢明です。

あわせてご覧ください フォトウェディングスタジオの選び方

衣装選びに関する失敗談とその対策

衣装はフォトウェディングの出来栄えに直結するとても重要なポイント。じっくりと吟味して自分にぴったりの運命の一着を選びたいですよね。とは言え、「好みの衣装を選べなかった」「思ったより似合っていなかった」など、衣装選びに関する失敗は多いもの。どんなところに注意しておけばこうした失敗が防げるのか、その回避策についてご紹介いたします。

衣装選びに関する失敗談①衣装の品揃えに不満があった

衣装の品揃えに不満があった

フォトスタジオによる差が最も大きい項目のひとつとして「衣装の種類と数」が挙げられます。実際にスタジオ見学やカタログなどで充分な品揃えを確認しておいたにも関わらず、いざ衣装合わせとなったら「こちらは取り寄せなんです」「サイズは7号しかないんです」などと言われ、希望の衣装を選べないということも少なくありません。和装も極端に種類が少なかったり、質の良い着物が置いていなかったという声も聞かれます。

また、ドレスや着物の品揃えは充分であっても、撮影小物やアクセサリーなどはほとんど置いていなく、合わせられるような衣装がない、組み合わせたらちぐはぐな印象になってしまったという失敗も起こり得ます。

この失敗の対策
事前打ち合わせやスタジオ見学の際に、衣装ルームを見せてもらえるよう相談してみましょう。中には見学の際に試着をさせてくれるような親切なフォトスタジオもあります。カタログを見て着たい衣装を選ぶというカップルは、撮影予定のスタジオに同じものが置いてあるか、サイズは合うか、取り寄せの場合は何日くらいかかるのかなど、あわせて確認しておくと安心です。

衣装選びに関する失敗談②やむなく衣装を妥協してしまった

やむなく衣装を妥協してしまった

カラー、シルエット、デザイン、サイズ、料金、すべて理想通りというウェディングドレスに出逢うためには、実は大変な時間と労力が必要です。たとえば「基本料金内でカラーもデザインも理想的なウェディングドレスに出逢えたのに、ほんの少しだけサイズが大きい」というようなケース。「12cmのハイヒールを履いて丈をごまかして撮影に臨んだけど、やっぱり丈が長く、ドレスに着られているように見える」なんて失敗はよくある話です。

また、「理想的なドレスだけど他店のものなので購入費と持ち込み料金がかかるから」と言って本命のドレスを諦め、「料金内で着られるそこそこ気に入ってるドレスを選んでしまった」というような場合にも、完成した写真を見ると「やっぱりあれが良かった」とじわじわ後悔が湧いてきてしまうことがあります。「年齢的にこのデザインは若すぎるかな?」と遠慮してしまった衣装が、後になって「着ておけば良かった」と悔やまれることもあるようです。

この失敗の対策
衣装選びはこだわり始めるときりがなくなってしまうので、「こんなところでいいかな?」と妥協してしまうことも少なくありません。しかし、本当に着たい衣装を諦めてしまった場合には、後になって後悔してしまうことがとても多いもの。「こんな風に好きな衣装を着て写真を撮れる機会はもう二度とない!」というくらいの気持ちで、時間とお金の許す限り、こだわれるだけこだわり抜きましょう。それが衣装選びで失敗しないための大前提です。

衣装選びに関する失敗談③勧められた衣装を断れなかった

勧められた衣装を断れなかった

衣装にはさまざまなデザインのものがあります。ガーデンウェディングやロケーションフォロウェディングに映えるナチュラルなイメージのものから、凛としたムード漂うクラシックデザインのもの、ふわふわとしたエアリー感のある若々しくキュートなイメージのものもありますね。

ご自身のイメージにぴったりなテイストのドレスを選ぶのももちろんありですが、普段はボーイッシュな女性がプリンセスに憧れて、フリルやレースをふんだんに使った思い切りガーリーなドレスを選んでみるのも、新しい自分を発見できる素敵なフォトウェディングになりますよね。ところが、パートナーやご両親に「あなたにはこっちのほうが似合う」と言われ、自分の着たいドレスを着ることができなかったという女性は少なくありません。

また、男性の場合、花嫁衣装に合わせてタキシードを選ぶため、本当はあまりゴージャスに着飾りたくないと思ってはいても、ボリュームたっぷりの真っ赤なドレスに合わせて、煌びやかなフロックコートを勧められ、断り切れなかったというケースも少なくないようです。

この失敗の対策
あまり趣味ではない衣装を勧められてしまったとき、相手の気を悪くさせないようにやんわりと断るのはなかなか難しいですよね。パートナーに勧められた場合には、「彼の好みに合わせてあげたい」と思うかも知れませんし、ご両親であれば「喜ばせてあげたい」という気持ちもあって、断り切れないかも知れません。しかし、ぜひ勇気を出して、「こっちが着てみたい」と正直に伝えてみてください。いくら勧めてくれたものだからと言っても、ご自身が本当に納得したうえでの選択でないと、後になって必ず後悔することになってしまいます。

あわせてご覧ください フォトウェディングの衣装の選び方

ヘアメイクに関する失敗談とその対策

ヘアメイクは花嫁の印象を左右するもっとも大きなポイントのひとつ。ドレスの試着はしていても、ヘアメイクはぶっつけ本番で当日を迎える方も少なくないと思います。「事前にヘアメイクについての希望や要望をまとめておこう」とは言うものの、イメージが湧かず、「ヘアメイクスタッフさんにお任せ」という人も多いはず。それだけに、「似合わないヘアスタイルにされてしまった」「古臭いメイクにされてしまった」というような失敗はたくさん聞かれます。ここでは、ヘアメイクに関する失敗談とその対策についてご紹介いたしますので、ぜひご参考なさってみてくださいね。

ヘアメイクに関する失敗談①希望通りのヘアメイクにならなかった

希望通りのヘアメイクにならなかった

フォトスタジオのメイクスタッフは、ストロボライトでどんな風に色が飛んでしまうのか、どの部分を強調するかなど、「写真に撮られたときに映えるメイク」を意識していることが多く、お任せにすると思っていたより濃いメイクになってしまったというのはよくある話。特に、「ナチュラルメイク」は華々しいメイクよりもかえって難易度が高いため、打ち合わせで詳しく詰めていないと納得のいく仕上がりにならないことが多いのです。

また、ヘアセットも衣装に着替える前にやってもらうことが多いので、「ドレスと髪形がアンバランスだった」という失敗もありがち。「ヘアメイクリハーサル」をやってくれるフォトスタジオも増えていますが、リハーサルと当日で担当者が変わることもあるので、念のため確認が必要です。

この失敗の対策
メイクの工程で気になるポイントがあれば、途中でもいいので遠慮せずに伝えるようにしましょう。また、ヘアメイクの参考になるような写真はもちろん、衣装合わせの際にドレスの写真も撮っておいて、ヘアメイクスタッフに確認してもらうようにするといいと思います。ヘアメイクリハーサルをする人は、万が一に備えて、リハーサル時のヘアメイク写真も残しておくようにしましょう。

ヘアメイクに関する失敗談②希望通りになったが似合っていなかった

希望通りになったが似合っていなかった

ヘアメイクスタッフとイメージをシェアし、希望通りのヘアメイクを施してもらったはずなのに、いざ写真を見返してみると「違和感を感じる」「もっと自分に似合うヘアメイクにすれば良かった」という失敗も少なくありません。これは、自分の顔の輪郭やパーツの特徴、髪の色や髪質などを考慮せず、ヘアカタログやブライダルメイクカタログなどから単純にトレンドのスタイルを持ってきてしまった場合などによく起こる失敗で、たとえば「離れている目を寄せて見せたい」「張っているエラを隠したい」など、その人の持つ悩みやコンプレクス、カバーしたい部位などがスタッフに共有できていなかったことで起こってしまいがちです。

この失敗の対策
ヘアメイクスタッフに理想のイメージを伝えるときには、自分の髪質や顔の形、顔周りでカバーしたいところなどもあわせて伝えておくといいですね。また、カタログなどからイメージに近い写真を探す際には、なるべく自分の顔の形や髪色に近いモデルのスタイルをピックアップするように注意しましょう。

ヘアメイクに関する失敗談③ヘアセットやメイクが崩れてしまった

ヘアセットやメイクが崩れてしまった

ヘアメイクに関する失敗談の中には、「ロケーション撮影でヘアアレンジをダウンスタイルにしてしまい、乱れてボロボロになってしまった」という声も聞かれます。特に、春先のロケーションフォトウェディングは風が強いため、ヘアセットは崩れてしまいがち。他にも、「撮影中に感極まって泣いてしまい、アイメイクが落ちて目の周りが真っ黒になってしまった」という人など、メイク崩れを想定していなかったという失敗談も少なくありません。「つけまつげよりもまつエクをして行けばよかった」と後悔する人も多いようです。

この失敗の対策
ロケーション撮影の場合、ヘアメイクスタッフにはそのことをきちんと伝えておくようにしましょう。また、撮影中に泣いてしまったことによるメイク崩れに関しては「考えていなかった」という人が大半だとは思いますが、涙が出てしまった場合には、こすらずそっとハンカチで押さえるようにしてくださいね。できるだけ崩れにくい化粧品を用いてもらえるよう、あらかじめスタッフさんに相談しておくのもいいでしょう。

あわせてご覧ください フォトウェディングヘアメイクで後悔しないために知っておくべきこと

料金やプラン内容についての失敗談とその対策

フォトウェディングを取り扱う各フォトスタジオでは、それぞれ多彩な撮影プランを用意しており、スタジオ撮影かロケーション撮影か、選べる衣装は何着か、フォトアイテムや写真データはもらえるかなど、各プランにより内容が大きく異なります。後悔のないようにじっくり検討したいと思ってはいるものの、「基本プランの中に何が含まれているのか」「含まれていないものを追加するときにいくらかかるのか」をひとつひとつ調べ、総額を算出して比較するとなると、大変な時間と労力を要します。実際「面倒できちんと確認できていなかった」と後悔するカップルは少なくないようです。

料金やプラン内容についての失敗談①料金システムが不明瞭だった

料金システムが不明瞭だった

基本料金が1万円~2万円というような格安フォトウェディングプランの場合、最終的に支払うことになる金額は必ずと言っていいほどその料金内にはおさまりません。たいていのフォトスタジオが、基本撮影料に加えて、衣装を選び、ポーズを選び、アクセサリーや小物を選んでいくうちに、後から料金が加算されていくシステムになっています。これを知らずにプラン選びを進めてしまうと、いざ見積もりを出してもらってびっくり、とんでもない請求額になっていたなんてことはよくある話。

それでも、何度も打ち合わせに通ったフォトスタジオであったり、スタッフさんが快く対応してくれるようなところだと、なんとなく今更やめるとも言い出せず、高額なオプション料金を支払うことになってしまったという失敗談は本当に多いのです。

この失敗の対策
打ち合わせの前にスタジオ見学をさせてもらい、「複数のフォトスタジオを検討している」ことを伝えたうえで、希望通りのプランで申し込んだらどれくらいの金額になるのか、簡単な見積もりを出しておいてもらうといいですね。基本料金だけを比較すると2倍以上するプランでも、すべて込みのセット料金であればそちらのほうが安いかも知れません。いずれにしても、「基本料金内でおさまることはない」「必ず何かしらの料金が加算される」ということを肝に銘じておきましょう。

料金やプラン内容についての失敗談②プラン内容が不明瞭だった

プラン内容が不明瞭だった

これは事前打ち合わせを設けずに当日打ち合わせで撮影に臨むような忙しいカップルにありがちな失敗ですが、プラン内容についてざっくりと説明を聞いただけで、「予算と照らし合わせて良さそうであれば申し込んでしまおう」というような判断を下してしまい、いざ撮影が始まると「選べる衣装は数着」「撮影枚数は3カット」「台紙でもらえるのはバストショットのみ」というような、細かい決まりが明らかになるというケースです。

特に、「撮影枚数は3カット」という説明は誤解を生みやすく、「たくさん撮ってもらって、その中から3カット選ぶんじゃないの?」と思われてしまいがちですが、たいていの場合、「3ポーズ撮影すること」を意味しています。しかも、台紙でもらえるのがバストショットのみとなれば、衣装が映った全身写真は手元に残らないことになります。かと言ってカット数を追加するとなれば料金が発生するため、やむなく全身写真を諦めたというカップルもいるほど。プラン内容の確認がきちんとできていないことが、どれほど失敗につながりやすいかを物語っていると言えます。

この失敗の対策
どんなに時間がなく慌ただしいフォトウェディングでも、プラン内容の確認だけは絶対に怠ってはいけません。撮影の流れなどについてもきちんと聞いておき、分からないところや疑問に思う点がひとつでもあるならば必ず質問し、納得できるまで説明してもらうようにしましょう。当日打ち合わせのフォトウェディングでも、事前に電話で確認しておくこともできるので、遠慮せずどんどん問い合わせてみてくださいね。

料金やプラン内容についての失敗談③予算内におさまらなかった

予算内におさまらなかった

フォトウェディングスタジオを見学させてもらったり、実際に打ち合わせを進めていくうちに、「あんなドレスやこんなドレスも着てみたい!」と夢は膨らむもの。和装も洋装もやりたい、ロケーション撮影もスタジオ撮影もしたいなど、欲張ってあれこれ追加してしまったことで、うっかり予算オーバーをしてしまうカップルは少なくありません。

しかも、すべてのデータを手元に残し、フォトブックやアルバムまで購入したものの、いざ撮影を終えて冷静になってみると「こんなにたくさん要らなかったかも」という人も。衣装数を欲張り過ぎて充分な撮影時間が取れず、結果的にどれも中途半端な写真になってしまったという後悔の声も聞かれますし、中には「フォトウェディングのプランをグレードダウンさせて、結婚式を挙げたほうがよっぽど安かった」なんていうカップルもいると言いますから、フォトウェディングはこだわればこだわるほど際限なくお金がかかってしまうものだということがよく分かります。

この失敗の対策
当然ながら、衣装を数着選べるプランよりも、1着に絞ったほうが費用は安く抑えられます。また、写真データやフォトアルバムも追加すればするほど料金は上乗せされます。ついついあれこれ欲しくなってしまう人は、本当に何着もドレスを着た写真が欲しいのか、本当にそのフォトアイテムは必要か、データも全カット欲しいのか、冷静になって考えてみましょう。さらに、ロケーション撮影もたとえば「チャペルや庭園のような場所」という漠然としたイメージならば、まるでロケーションフォトのような背景で写真が残せる撮影セットを完備したフォトスタジオもたくさんあります。「どうしてもここで撮りたい!」というこだわりのスポットがない人は、スタジオ撮影に絞ることで料金を大きく抑えることができます。

あわせてご覧ください 格安フォトスタジオには要注意!?値段だけで選んではいけない理由 フォトウェディングのアルバムの相場やアルバムを作るメリット

写真の仕上がりについての失敗談とその対策

フォトウェディングが「失敗だった!」と感じる理由としてもっとも大きいのが、やっぱり「写真の仕上がり」ではないでしょうか。写真の仕上がりばかりは、自分たちでどうこうするものというよりも、フォトスタジオサイドによるところが大きく、いちばんどうしようもない部分だからだと思います。ここでは、写真の仕上がりに関する失敗談とその対策についてご紹介いたしますので、ぜひご参考なさってみてくださいね。

写真の仕上がりについての失敗談①写真データの内容に不満があった

写真データの内容に不満があった

フォトウェディングで撮影した写真データは、結婚報告用のはがきなどにはもちろん、可愛く加工してSNSにアップすれば友人とシェアして楽しむこともできるなど、活用方法はたくさんあります。どこのスタジオでもほとんどがデジカメ撮影なので、「データ購入」はすっかり当たり前の時代になりましたね。

とは言え、各フォトスタジオによってデータの取り扱いはさまざまで、CD-Rに焼いて渡してくれるところもあれば、「データはアプリで落としてください」というフォトスタジオもあるのが実際です。写真データの使い道が決まっている人は、格納タイプをきちんと確認しておかないと、「思っていたよりも小さいサイズだった」「はがきやL版印刷のサイズだった」というような失敗も起こり得ます。

また、インスタグラムなどのSNSに写真をアップする人は、写真を正方形の「スクエアサイズ」にトリミングすることもあるかも知れません。「すべての写真がL版印刷を想定した構図になっていて、スクエアにするとせっかくの景色や足元が全部切れてしまう」という失敗の声も、最近では多く聞かれます。

この失敗の対策
写真データも購入したいという人は、取り扱いの有無や格納タイプなどもあわせて確認するようにしましょう。また、写真を大きく引き伸ばしてプリントする予定のある人や、スクエアサイズにトリミングする予定のある人は、あらかじめカメラマンに伝えておき、これを想定したサイズや構図で撮影してもらえるよう相談してみましょう。

写真の仕上がりについての失敗談②フォトアイテムの仕上がりに不満があった

フォトアイテムの仕上がりに不満があった

フォトアイテムの仕上がりについての失敗談でもっとも多いのが、「アルバムの写真選定」です。多くのフォトスタジオにおいて、フォトアルバムにまとめる写真は制作サイドで選別し、写真補正などを行ったうえで掲載します。「プロにお任せするのだから」と言って、特に何も注文しない人も少なくありませんが、「ロケーション撮影の写真は引きの写真ばかりで、スタジオ撮影の写真は寄りの写真ばかり」「ファミリーフォトウェディングで母とのツーショットは入っているのに父とのツーショットがない」など、「欲しい写真が入っていない!」という失敗につながってしまいがち。プロの製作スタッフと言えど、価値観や仕上がりイメージは個人の感性によるところがとても大きいのです。

この失敗の対策
事前打ち合わせや撮影の際、撮って欲しいポーズや残しておきたいシーンがあれば、カメラマンや撮影スタッフ、製作スタッフに伝えておくと安心です。また、写真補正についても「ナチュラルに」「やり過ぎ感を出さずに」入れて欲しいと思う人もいれば、「とにかく美肌にして欲しい」「細くして欲しい」と考える人もいます。希望や要望は遠慮せずすべて伝えておくようにしましょう。

写真の仕上がりについての失敗談③カメラマンとの相性が良くなかった

カメラマンとの相性が良くなかった

被写体である私たちと同じように、カメラマンや撮影スタッフもひとりの人間。性格や撮影スタイルもそれぞれ違いますし、合う合わないもあるでしょう。

たとえばカメラの前でポーズを取るとなると緊張してしまってうまく笑えないようなカップルには、他愛ないお喋りなども取り入れながら、ざっくばらんな感じで撮影を進めてくれるようなラフな撮影スタイルが合っているかも知れません。反対に、静かな気持ちで撮影に臨みたいというカップルは、砕け調子であれやこれやと話しかけられ、すっかり気疲れしてしまうようなケースもあるでしょう。そんな「緊張」や「気疲れ」が写真に残ってしまっては、大切なフォトウェディングが台無しです。

この失敗の対策
事前打ち合わせの際に、自分たちはどんな撮影スタイルを望んでいるのか、気兼ねなく親しみやすい雰囲気の中で撮影してもらいたいのか、あるいは厳かな気持ちで撮影に臨みたいのか、スタッフに相談しておくといいでしょう。見落とされがちですが、ふたりの気持ちは必ず「表情」となって写真の仕上がりを大きく左右します。心から楽しい気持ちでフォトウェディングを終えられるよう、環境づくりにも忘れず取り組んでみてくださいね。

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